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京都東山の山寺「法然院」

2019/04/12 13:42:12 | 法然院 | コメント:0件

法然院
2019.04.09

京都東山の鹿ヶ谷にある浄土宗の山寺「法然院」です。
銀閣寺から熊野 若王子神社までの「哲学の道」と平行する東側の道沿いにあります。
銀閣寺山門から南へ曲がりくねった細い道を10分から15分くらい歩いたところです。

東山はなだらかな丘陵地で、その山に沿って幾つもの寺院があり、周辺は静かな住宅街となっています。

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法然院とある立て札のある石段を上がります。

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左に行くと、何とも趣のある山門がありました。
茅葺で数奇屋造りの山門です。

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この山門をくぐると、両側に「白砂壇(びゃくさだん)」といわれる白い盛り砂があります。

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この模様は水を表わし、砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。
また時期によリ、日により、いろいろな模様や文字が描かれるそうですよ。

本堂正面の石段上に「地蔵菩薩像」があります。

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この尊像は、1690年(元禄3)忍澂和尚46歳の時、自身と等身大の地蔵菩薩像を鋳造させ、安置されたものだとか。

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方丈庭園には、中興以来、清泉「善気水」が絶えることなく湧き出ています。

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小さな寺ですが、本堂や方丈には重要文化財の狩野光信の襖絵、堂本印象筆の襖絵なども多く、時期によリ公開されるそうです。

それにしても別世界に来たような俗気の少ない空間ですね。
秋の紅葉のスポットでもあります。

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寺の起こりは、鎌倉時代に、法然が弟子たちと共に六時礼讃行を修した草庵に由来するという。
江戸時代になり、延宝8年(1680年)に、知恩院の第38世である萬無が、法然ゆかりの地に念仏道場を建てることを発願し、門弟の忍澂と共に再興したのが当寺であるとされる。
正式名は、「善気山法然院萬無教寺」と号し、別称には「本山獅子谷法然院」がありますが、院号の「法然院」で名が通っています。

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この法然院からさらに南に行くと、「安楽寺」拝観料500円、「霊鑑寺」(非公開)、があります。

安楽寺
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霊鑑寺
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法然院
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
075-771-2420




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