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上賀茂神社 葵祭りでも有名な賀茂別雷神社(かもわけいかづちおおかみ) 京都市北区

2023/12/18 07:40:39 | 上賀茂神社 | コメント:0件

上賀茂神社
2023.11.19

京都、上賀茂神社です。

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あの京都三大祭りの「葵祭り」は、この上賀茂神社、下鴨神社両者のお祭りで有名ですよね。

《 下鴨神社 参道「糺の森(ただすのもり)」 》

この時期の京都は、紅葉の季節で何処へ行っても大混雑が予想されます。
なので今回は、比較的京都でも混雑の少なそうな北区の方へ行ってまいりました。

安くてボリューム満点のハイライト食堂御薗橋店で、腹ごしらえをしてからの「上賀茂神社」です。

《 ハイライト食堂 御薗橋 1960年に創業の老舗、安くてボリューム満点の食堂 京都市北区 》

「上賀茂神社」の左手に広い駐車場があります。
この日は紅葉シーズンでしかも土曜日、何と1000円もしました。
普通の平日は、確か500円だったと思うのですが、値上げしたのか、シーズンだからなのかは分かりません。
もっとも前に来てから5年近くも経っていますし、他の人気スポットは3000円という所もありますから。

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二の鳥居から三の鳥居の間が広く長い境内となっています。

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この境内で日本古来の実戦的な弓馬術「笠懸(かさがけ)」が行われるんですかね。

烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の射手が疾走する馬の上から矢を放って的に命中させる「笠懸」は、日本書紀にも記述があり、上賀茂神社では鎌倉時代に後鳥羽上皇が催したとされています。

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よく聞く「流鏑馬(やぶさめ)」とは違い、的を敵の顔の高さや、伏せた場面を想定して地面近くに置くのが特徴です。

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二の鳥居前に「神馬舎」があります。
毎年1月7日には、年始に白馬を見ると一年の邪気を払うとされる「白馬奏覧神事」が行われます。
この時期には当然ながらお目にかかれませんでした。

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そして二の鳥居をくぐると、正面に細殿がみえます。

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細殿は、天皇や斎王、上皇が社殿参拝の前に装束などを整えるなどした御殿で、一般の人は足を踏み入れる事は出来ません。

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「斎王」(さいおう)とは、賀茂神社に御杖代として仕えるために皇室から差し出された内親王・女王のことです。

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細殿の前には、円錐形に整えられた一対の「立砂(たてずな)」があります。

これは賀茂別雷神が降臨された神山(こうやま)を模して作られたと言います。
現在でも縁起ををかつぐお店などの入口などでよく見かける盛り塩の元になった形です。

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その左奥には、左右に回廊をめぐらした朱塗りの二階建ての門、重要文化財の「楼門」が建っています。

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「楼門」をくぐり、石段を上がると「中門」。
この前でお詣りをしますが、神前御簾(すだれ)がかかっていて、中の本殿、権殿は見ることができません。

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本日は「特別拝観」をやっていて、普段見れない本殿、権殿を宮司さんの説明を聞きながら参拝、また高倉殿での「神宝(じんぽう・じんぼう・かんだから)は祭神にゆかりが深い宝物・調度品・装束類」などの展示物も拝観が出来るそうです。

拝観料は1000円。
1000円はちょっと悩みましたが、折角の折なので、清水の舞台から飛び降りたつもりで「特別拝観」致しました。
ここは同じ京都でも清水寺ではなく上賀茂神社ですけどね。

宮司さんのお話は、上賀茂神社の成り立ちから、本殿、権殿を前に「式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)」のこと、細殿のこと、またその前の「立砂(たてずな)」の意味など、お話して下さいました。

権殿とは、社殿を造営、修理する間、御神体を仮に奉安する場所のこと。
上賀茂神社では、伊勢の神宮と同じく「式年遷宮」が行われています。
式年遷宮の際、一時的にお移りいただくのが権殿です。

平安時代中期以降から行われていますが、伊勢の20年に対して、同じでは畏れ多いして、1年遅らせて21年となっているらしいです。
また式年遷宮の際は、御神体を除く全ての建物を新しくしてきましたが、本殿、権殿2棟が国宝に指定されたため、現在は一部を修復するのみとなっています。

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立砂は、上賀茂神社の北2キロ先にある神様が最初に降臨されたといわれる神山をかたどったものといわれています。
憑代(よりしろ)といい、神がここ立砂に招き寄せられて、乗り移るものとされています。

よくよく見ると、立砂の先端に松葉がひっそりと差し込まれています。

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細殿に向かって左側に3本の松葉、細殿に向かって右側に2本の松葉があります。
陰陽思想の中で、3葉と2葉を用いてた奇数と偶数が合わさることで、神の出現を願うのだとか。

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因みに、上賀茂神社は正式には「賀茂別雷神社(かもわけいかづちおおかみ)」と言い、御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちたいしん)です。

別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意です。

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上賀茂神社
京都市北区上賀茂本山339
075-781-0011
拝観時間 ~17:00



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