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三大神社(さんだいじんじゃ) 「砂ずりの藤」と呼ばれる藤の大樹で有名な神社です。 滋賀県草津市

2023/08/30 07:45:13 | 観光 三大神社 | コメント:0件

三大神社
2023.07.27

滋賀県草津市志那町にある「三大神社(さんだいじんじゃ)」です。

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鎌倉時代に作られた総高2.3mの花崗岩製の「石燈籠」と「砂ずりの藤」と呼ばれる藤の大樹で有名な神社です。

藤の開花時期は、毎年4月下旬から5月上旬にかけてなので、今の時期(7月)は、行っても何もない。
けれど、この近くまで来たので、神社の場所や雰囲気を見ておこうと、寄り道してみました。

志那町(しなちょう)は、草津市の琵琶湖に面した一画です。
三大神社は、志那町の真ん中辺りにあります。
琵琶湖湖畔を走る「さざなみ街道」と、それに平行して走る「浜街道(滋賀県道26号線)」との中間、古い町並みの中です。

駐車場は、有るようで無いようで…。
50台ぐらいの駐車場があると聞いていたんですが、行ってみると鳥居の近くに「らしき」ものはあるんですが、駐車場とはどこにも書いてない。
駐車場なのか、他所の私有地なのか…。

とりあえず神社の周りを一周してみましたが、古い土地なので道は狭いし、広いところがあっても「駐車禁止」の看板が…。
余程「藤」の開花時期には、多くの参拝者があちこちに路駐するんでしょうね。
逆に言えば、それだけ賑わうってことですね。

とにかく仕方ないので、鳥居近くの「らしき」空地に駐めさせていただきました。

そして鳥居をくぐり境内へ。

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100mあるかないかの参道ですが、それと並行して、長い藤棚が続きます。

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流石に今はツルと葉っぱだけですが、咲く時期には結構見応えがありそうです。

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進んで行くと、舞殿があり右側に本殿です。

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創祀年代不詳ですが一説には、天智天皇の時代(天智4年-665年)に、風神二座(志那津彦命・志那津姫命)を祀り、応徳年間に大宅公主命が合祀されたと伝わります。

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延喜式に記載された神社と同一もしくはその後裔と推定される神社のことを論社(ろんしゃ)
現在の社殿は1655年(承応4)の再建。

本殿の向かって右横に、鎌倉時代に作られた総高2.3mの花崗岩製の石燈籠があります。
これは、国の重要文化財に指定されているそうです。

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祭神である「志那津彦命(しなつひこのみこと)」は、「古事記」では、神産みにおいてイザナギとイザナミの間に生まれた神で、風の神であるとしています。

志那津姫命(しなつひめのみこと)は、「風の難を防ぐ神様」として知られています。
男神と女神なんですね。

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後に合祀された「大宅公主命」、この神様、読みも由来も全く不明で、応徳年間に合祀された事しか分かっていません。
が、その地域に根ざした、その地域の神である可能性が非常に高い、ということらしい。

また三大神社は、確証はないそうですが、延喜式内社意布伎(いぶき)神社の論社であるとも言われています。
明治時代に入り現社号に改められたと言うので可能性は高いのか。
意布伎(いぶき)は、伊吹(いぶき)とも書き、近くに伊吹山かあることや、琵琶湖を渡ってくる風や伊吹おろしといわれる風から守るために、風神を祀っているのではないか、など、納得する事柄が揃っています。

因みに「論社」とは、延喜式に記載された神社と同一もしくはその後裔と推定される神社のことです。

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「砂擦りの藤」と呼ばれるのは、花穂はときには長さ2メートル近くになるときもあり、藤棚の下にに着くほど、という意味かと…。

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こちらが満開時期の様子だそうです。
行った時は時期外れでしたが...。

また、近くの志那神社(草津市志那町727)と惣社神社(草津市志那中町240)の藤とあわせて 「志那三郷の藤」と称されています。
どちらも三大神社から徒歩10分ほどの距離にあるそうです。



吉田三大神社
滋賀県草津市志那町309
藤古木保存会
090-6247-2240
一般社団法人草津市観光物産協会 077-566-3219




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