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京都の紅葉の名所の一つ、大原にある天台宗の寺院「三千院」

2021/11/29 14:56:02 | 三千院 | コメント:0件

三千院
2021.11.14

京都の紅葉の名所の一つ、大原にある天台宗の寺院「三千院」です。
有名と言えばあまりにも有名ですよね。

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京都の北東部、福井県の小浜市から京都へ鯖を運んだ「鯖街道」沿いにあります。
京都御所の東隣にある鯖街道の終点とされる「出町柳」からは、13㎞程行ったところです。
近くまで行くと案内板や駐車場の看板がたくさんあるので、すぐ分かります。
駐車場は周辺にたくさんあるんですが、人気の観光地なので、土日は満車のところも多いです。
料金は、どこも1日500円と良心的です。
土日は高いということもありません。

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駐車場から三千院まで参道の坂道が続き、京都らしい「しば漬け」や「ゆば」の店、小物などの店が建ち並び、三千院の玄関口「御殿門」まで続く。

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この「御殿門」は、高い石垣に囲まれ、城廓、城門を思わせる構えとなっています。

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「御殿門」を入って左側が受付で、拝観料は700円、こちらも良心的です。

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受付から続く客殿から眺める庭園「聚碧園(しゅうへきえん)」は、池泉観賞式庭園となっており、東側は山裾を利用した上下二段式、南側にはひょうたん形の池もあります。
園の隅にある老木「涙の桜」も有名です。

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客殿から続く「宸殿(しんでん)」です。
宸殿とは、門跡寺院特有の建物で、御所の紫宸殿を模した建物。
三千院では最も重要な法要で、歴代天皇陛下や皇后、門主の回向や国の安泰をねがって行われる天台宗の儀式(ごぜんぼうこう)が行われている建物です。

雅楽と声明がとけあった御懴法講は、後白河法皇の御代から始められた宮中伝統の法要で、江戸末期までは宮中で行われていたため「宮中御懴法講」と呼ばれていました。
明治になってから、何度か途絶えましたが、新しい形式で三千院で復興され、現在まて続いているそうです。

本尊は伝教大師作と伝わる薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)で、秘仏となっています。

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この宸殿より往生極楽院を眺める池泉回遊式庭園が有清園(ゆうせいえん)です。
青苔に杉や檜などの立木が並び、上部から三段式となった滝があり、池泉に注ぐようになっています。

紅葉だけでなく、春は山桜と石楠花(シャクナゲ)、夏の新緑、そして雪景色も見応えありそうです。

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宸殿から出て往生極楽院へ向かいます。
この往生極楽院に祀られている阿弥陀三尊像はお堂に比べて大きく、堂内に納める工夫として、天井を舟底型に折り上げていることが特徴です。


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往生極楽院南側、弁天池の脇にたたずむ小さなお地蔵さまたち。
有清園の苔と一体となってきれいに苔むしたわらべ地蔵です。

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往生極楽院を過ぎ、金色不動堂に向かう参道脇に、「京の七福神」の一つ弁財天が祀られています。
他はというと、恵美須(ゑびす神社)、大黒天(妙円寺)、毘沙門天(毘沙門堂)、布袋尊(長楽寺)、福禄寿(護浄院)、寿老人(行願寺)に祀られているそうです。

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そして、少し上がったところにある金色不動堂、ここは護摩祈祷を行う祈願道場。
本尊は、秘仏である金色不動明王で、毎年4月に行われる不動大祭期間中は、お姿を拝するこができるそうです。

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さらに上段にある観音堂には、金色の観音像が祀られています。

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金色不動堂の北、律川にかかる橋を渡ったところに、鎌倉時代の大きな阿弥陀石仏(売炭翁石仏)が安置されています。

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また、律川の川沿いにも小さな石仏、わらべ地蔵が並んでいます。

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三千院は延暦年間(782‐806)に伝教大師最澄が比叡山東塔南谷(とうとうみなみだに)の山梨の大木の下に一宇を構えたことに始まり、平安後期以降、皇子皇族が住持する宮門跡となりました。

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寺の場所は、時代の流れの中で、比叡山内から近江坂本、そして洛中を幾度か移転し、その都度、寺名も円融房、梨本坊、梨本門跡、梶井宮と変わってきました。
そして明治維新後、現在の地大原に移り「三千院」として1200年の歴史をつないでいるとのことです。

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三千院
京都市左京区大原来迎院町540
075-744-2531
公開時間
3月~12月7日 8:30~17:00
12月8日~2月 9:00~16:30
料金 大人700円



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