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丹後一宮 元伊勢籠神社(もといせこのみやじんじゃ)

2020/07/10 08:42:24 | 元伊勢籠神社 | コメント:0件

元伊勢籠(この)神社
2020.06.27

京都府宮津市にある丹後一宮「元伊勢籠神社(もといせこのみやじんじゃ)」です。
「籠」の字は「かご」ではなく「この」と読むのだそうです。

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お昼、舞鶴の「橋政」で、とんかつを食べ、ちょっと足を延ばして宮津市までやってきました。

《 とんかつの橋政 》

日本海沿いの道を走り宮津へ。
宮津といえば、日本三景の一つとされる「天橋立(あまのはしだて)」が有名ですよね。
因みにご存知の通り、後の2つは、陸奥の「松島」と、安芸の「宮島」です。

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元伊勢籠神社は、「股のぞき」で有名な「傘松公園」へ登るロープウェイ入口付近にあります。
海岸線をはしる国道178号沿いです。

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国道沿いの歩道からずっと石畳の参道がつづきます。

小さな石橋を渡り、一の鳥居をくぐって、さらに進むと左側に「大和さざれ石」。

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そして手水舎。

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手水舎には、ひしゃくがありませんでしたが、普段からそうなのか、コロナの影響なのかは分かりません。

ニの鳥居をくぐると「茅の輪」がありました。
茅の輪(ちのわ)とは、茅(かや)などの植物で作られた大きな輪っかのことで、これをくぐることにより、無病息災や厄除け、家内安全を願うものです。

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本来、茅の輪くぐりは、6月30日ごろに「大祓(おおはらえ)」と呼ばれるお祓(はら)いの儀式があるために設置しますが、「茅の輪」は自体は、およそ6月から7月にかけて設置されています。

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その茅の輪を作法に従ってくぐると、神門です。

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神門前の左右の狛犬吽形、狛犬阿形は鎌倉時代の作とも安土桃山時代の作ともいわれ重要文化財となっています。

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そして、ここから拝殿がみえますが、神門から中は写真撮影禁止です。

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拝殿の奥にある本殿は伊勢神宮と同様の神明造りで、心御柱や棟持柱があり、高欄上の五色(青、黄、赤、白、黒)の座玉(すえたま)は、伊勢神宮御正殿とこの本殿以外には見ることが出来ないものらしいです。

神明造りのお社は他にもありますが、規模、様式とも伊勢神宮御正殿の様式に近似しているお社は他にはないとのことでした。
主祭神は、彦火明命(ひこほあかりのみこと)別名を天照国照彦火明命ともいい天孫邇邇藝命の兄弟神。
天祖から息津鏡・邊津鏡を賜り、海の奥宮である冠島に降臨され、丹後・丹波地方に養蚕や稲作を広め開拓された神様。

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本宮の北東約400mに奥宮である真名井神社(まないじんじゃ)があるそうです。
御祭神は、豊受大神(とようけおおかみ)
「下宮」とする本宮に対して、奥宮の主座は「上宮」に位置づけられているんだとか。

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拝殿の左手に摂社が並んでいます。

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天照皇大神社、春日社、猿田彦社、真名井稲荷社。
また、右手には蛭子神社(恵比寿神社)です。

気になるのは「元伊勢籠神社」の名前の由来です。

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伊勢神宮外宮の旧鎮座地が丹後国分出前の丹波国であったという伝承は古くからあって、延暦23年(804年)の「止由気宮儀式帳」では「比治乃真名井」から伊勢に移されたとし、「神道五部書」以来の伊勢神道では旧地を丹波国与佐宮としています。

神代と呼ばれる遠くはるかな昔から奥宮の地眞名井原に匏宮(よさのみや)と申して豊受大神をお祀りしてきました。
その御縁故によって第十代崇神天皇の御代に天照大神を豊受大神とご一緒に吉佐宮(よさのみや)という宮号でお祀りいたしました。
その後天照大神は第十一代垂仁天皇の御代に、豊受大神は第二十一代雄略天皇の御代にそれぞれ伊勢にお遷りになったということです。

その故事により当社は伊勢神宮内宮の元宮、更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれているそうです。

籠(この)宮の名称の起源は、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承、また彦火明命が、竹で編んだ籠船に乗って、海神の宮に行かれたとの故事など諸説あるようですが、その「籠」から白鳳11年(671年)に社名を「籠宮(このみや)」と改めたといわれています。

宮司は海部氏(あまべうじ)で、彦火明命を祖とし、現在まで海部氏(あまべうじ)が宮司を世襲しているそうです。
社名を「籠宮(このみや)」に改めたのも彦火明命から26代目の海部伍佰道(あまべいほじ)といわれています。



元伊勢籠(この)神社
京都府宮津市字大垣430
0772-27-0006
開門時間 7:00~17:00




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