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古風な料理旅館 「宝船温泉 湯元ことぶき」

2018/07/26 14:37:42 | 宝船温泉 湯元ことぶき | コメント:0件

宝船温泉 湯元ことぶき
2018.07.16

高島市安曇川の琵琶湖畔に佇む古風な料理旅館、ここは天然の温泉で「美人の湯」として有名です。
実はこの「宝船温泉 湯元ことぶき」さんでも日帰り入浴が出来ます。
ただお風呂は4,5人でいっぱいになるぐらい狭く古いので、どうなんだろうと思っておりました。
そして近くにもう一軒あって、こちらは鉄筋4,5階建ての建物でお風呂も広そうですが、どうも天然温泉ではなく、天然鉱石のお風呂のようなのです。

もちろん天然鉱石風呂もいいんですが…。
ん~、やっぱり天然温泉の方が…。
と、思い切って「宝船温泉 湯元ことぶき」さんの方へ行ってきました。

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建物の外観は普通の大きなお屋敷って感じで、のれんや看板の電気がないと見過ごしそうです。

料理旅館の玄関の横、建物の一角に売店らしきところがあって、そこで受付をします。
駐車場はありますか?と尋ねたら、道を挟んで前のキャンプ場に止めて下さいと。
確かに前が松林になっていてその先が琵琶湖の遊泳場?水泳場?(海ではないので海水浴場とは言わない)になっています。
松林の中がキャンプと駐車場ですね。

takarabuneonsen-takashima-012.jpg

受付で入浴料を支払うと女将らしき方がお風呂に案内してくれました。
案内所の横を通って建物の裏手へ。
細い路地を進むと旅館の建物とは別棟で男湯と女湯の建物が。
さらに奥へ進むとまたまた別棟で男湯、女湯の露天風呂が。
すべて別棟なので、普通のお風呂から露天風呂へ行くときは一回外に出なくちゃなりませんね。
この度になんか着なくちゃダメですかね。

まっ、とにかく折角来たんですから入ります。
普通のお風呂の脱衣場も狭く、ロッカーはなし、籠が置いてあるだけの簡単なもの。
なので貴重品なんかは預けるかしないといけないですね。

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お風呂場も聞いてた通り、浴槽は3人入れるかどうかで、洗い場のカランも3つだけ。
それでもお湯はいい。
浸かっていると地元の人らしき人が入ってきたので、
「露天風呂はどうやって行ったらいいですか?」
と聞いてみると
「腰にタオル巻いて行けばいいよ」
「露天風呂の方がお湯がいいから、絶対行ってみなさい」
と。

それで、タオル巻いて走って露天風呂へ。
旅館の裏手なんで道路からは見えないし、途中で人に出食わさなければヨシですわ。
ほんの15~20mぐらいですけどね。

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露天風呂も同じような造りで、ただ屋根がないだけ。
庭の池みたいな感はありますが、岩風呂で草木が生い茂っています。
お湯は白く濁っていて、小さく泡立っています。
確かに少しヌルヌル感があり「温泉だぁ」と実感します。
こちらには洗い場がないので、また戻ります。

出てさっぱりした後は、流石にお肌ツルツルになりました。
まっ、大人の為の隠れ家とでも言っておきますか。

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ここの泉質は、単純炭酸鉄泉(緊張性低張冷鉱泉)。
二酸化炭素が湯に溶け込んだ温泉を炭酸泉といって、その炭酸泉に入浴すると細かい泡がしゅわしゅわと身体に付着するのも楽しいポイント。
別名「ラムネ風呂」とも呼ばれています。
炭酸泉には血管の拡張効果があり「心臓の湯」ともいわれるほど血行の促進効果が高く、肌の引き締め効果、また身体を内側からポカポカと温めてくれ、湯上り後も湯冷めしにくいので冷え性などに効果があるとされています。



宝船温泉 湯元ことぶき
滋賀県高島市安曇川町下小川2248
0740-32-1293
日帰り温泉営業時間 10:00~15:00 18:30~2100
入浴料 大人700円




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