FC2ブログ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2ブログランキング

真宗出雲路派 本山 毫摂寺

2016/04/18 13:42:55 | 真宗出雲路派 本山 毫摂寺 | コメント:0件

毫摂寺
2016.04.15

越前市から粟田部(あわたべ)の方に行く幹線道路沿いに「本山 毫摂寺」という看板があった。
こんなところに本山?って以前から気になっていたんで、行ってみることにしました。
国道8号線から北陸高速道の武生インターを過ぎ、数キロ行った辺り、五分市(ごぶいち)という地区です。

goushougi-002.jpg

goushougi-004.jpg
御影堂門-正面の豪荘、雄渾な欅造り赤瓦の大門は文化8年(西暦1811)造営

goushougi-032.jpg
通用門から両堂門をつらね鐘楼まで続く五ツ筋塀。

この五分市にはたくさんの寺が集まっていて、先のしだれ桜で有名な城福寺もすぐ近くにあります。
その中で、さすが本山と言うだけあって、ひと際立派な門構えのお寺でした。

「真宗出雲路派 本山 毫摂寺」とあります。

goushougi-007.jpg

goushougi-012.jpg

goushougi-018.jpg
御影堂-二十間四面の大伽藍で、総欅造り。

毫摂寺は、天福元年(1233年)親鸞が山城国愛宕郡出雲路(現在の京都府京都市北区)に創建し、善鸞(第2世)に附与したのに始まると伝えられています。
さらにその後第五世善幸上人、暦応元年(西暦1338)に越前水落の辺り山元の庄(鯖江市神明町)に移転し、第十一世善秀上人の御代に至るまで在住されたが、慶長年間、善照上人の御代(西暦1596)現在の地、味真野地区清水頭に移転。
おりしも小丸城が廃城となって停滞していた城下町五分市(ごぶいち)は毫摂寺の門前町として発展し、同寺は「五分市本山」と称されるようになる。

また境内は味真公御助麻呂館の跡と伝えられ、世に味真野長者屋敷といわれているそうです。

goushougi-023.jpg
経蔵と阿弥陀堂

goushougi-026.jpg
鐘楼

goushougi-036.jpg



毫摂寺
福井県越前市清水頭町2-9
0778-27-1224


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する