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北野天満宮 学問の神様、菅原道真公を祀る

2016/01/15 10:22:57 | 北野天満宮 | コメント:0件

北野天満宮

京都に来たので、どこかお詣りをして帰ろうと、北野天満宮に行ってみました。
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は、みなさんご存知の学問の神様、菅原道真公を祀り、福岡県の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心で、学問の神として信仰を集めている所です。

今出川通りに面して建つ大鳥居のすぐ右側に駐車場がありました。
駐車場は参道に平行してあり、一応ゲート式のコインパーキングになっていましたが、1時間は無料とのことです。
車を止めて参道に出ると、大鳥居と楼門の中間辺りです。

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楼門が近づいてくると、大きな絵馬が目を惹きます。
今年の干支の大きな申の絵馬です。
この絵馬も師走からの京都の風物詩となっているそうですよ(^-^)

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さらに進むと、本殿前の三光門と呼ばれる中門です。

そしていよいよ、ご祭神菅原道真公をおまつりする本殿。

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この本殿は、日本最古の八棟造と云われる造りで、八棟造とは、本殿と拝殿、石の間、楽の間が連結されていて、それぞに屋根があり、複雑な形をしている構造のことだそうです。
日光東照宮もこれを真似て造られており、権現造りとも云わる所以です。
現在の建物は慶長12年(1607)に造営されたもので、桃山時代の華麗な装飾とともに、歴史的に非常に貴重な建築とされています。

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また天満宮は梅と牛が有名なだけあって、道真にまつわる伝説の梅があり、神紋として祀られています。
参道や本殿の周りの梅の木も、正月だというのにチラホラと白と赤の花が咲いていました。

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そして気になったのが、境内のあっちこっちにある牛の像です。
何かと見ていたら、参拝者の方がみんな牛の頭といわず顔から体中を撫で回していました。
訳も分からず真似して全部撫でてきましたが、きっと撫でた個所が良くなるように、ってことでしょうね(^-^)

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無事お詣りも出来たし、神の使いである牛も撫でたし、ご利益があるような気がしてきました。
きっといい年になりそうです(^-^)/

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この北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社と云われています。
ん?ここで気になるのが、太宰府天満宮が総本宮じゃなかった?ってことなんですが‥。
いろいろ見てみると。

延喜3年(903年)に菅原道真公が無実の罪で配流され没したのは大宰府。
この時、都では落雷などの災害が相次ぎ、これが道真の祟りだとする噂が広まり、御霊信仰と結びついて恐れられました。
そこで、朝廷は没後20年、道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈り、天暦元年6月9日(947年)、現在地の北野の地に道真を祀る社殿が造営されました。
永延元年(987年)には、初めて勅祭が行われ、一条天皇から「北野天満宮天神」の称が贈られ、また正暦4年(993年)には正一位・右大臣・太政大臣が、追贈されています。
太宰府天満宮は、菅原公の墓所で総本宮なのに対し、北野天満宮は、総本社で「北野天満宮天神」の神号を諡り、また全国の天神社への分霊も、ほとんどが北野社から行われているようです。
と、いうことでした。

菅原道真公と言えば、太宰府と一般的にはこちらの方が有名なんですがね‥。
どうやらどちらも、独自に菅公を祀っているので、どちらかがどちらかの末社、と言うわけではないようですね。

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北野天満宮
京都市上京区馬喰町
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時
*毎月25日は、縁日のため駐車できませんので公共交通機関でお越しください。但し、第2駐車場(今出川通七本松東側)には約40台駐車できます。

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