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窯元「奥田忠左衛門窯」 信楽陶芸村



信楽陶芸村
2018.08.07

焼物の町「信楽」に寄ってみました。
せっかくなので、ゆっくり見て回る時間も無かったんですが、信楽駅の案内板で見つけた「信楽陶芸村」ってところに行ってきました。

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「陶芸村」っていうぐらいですから、幾つかの窯元が集まっているところか?と思っていたら、この山裾で開窯した6代続く、100年以上の歴史を持つ窯元「奥田忠左衛門窯」さんが、陶芸の体験教室などをやられているところでした。
でも貴重な山の斜面を利用した登り窯や古い形式の穴窯が完全な形で残っていて、見学させてくれます。

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信楽には登り窯が数多く作られましたが、保存が難しく、完全な形で残された数少ない窯の一つです。
窯屋と呼ばれた古い時代の作業小屋や粘土を板状に調整するタタラ小屋など、当時の窯元が持つ仕事場の佇まいも見学できます。
明治21(1888)年から続いているそうです。
もちろん本窯の焼きたての陶器や信楽焼を広く取り集めて展示販売もしていました。

当時は、数日間連続で焚き続けられる登り窯の立ちのぼる煙が、信楽の風物詩だったとか。

よくテレビでは「登り窯」を見ましたが、実際に見るのは初めてです。

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この窯は、約80年前(昭和9年)に築窯した登り窯で、全長25mで11の焼成室がある。
実際に100回以上焼きあげた窯だそうです。
 
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登り窯は、一番下の火袋と云われる窯を3日間かけて1300℃まで焚き上け、次の室に移る。
この室は1000℃ぐらいになっているので、また小さな口から焚き上げ1300℃にします。
そして順繰りに上の室へ移動して行きます。
最後の室まで1週間かかるそうですよ。
と、まぁ、熱の有効利用(追い焚き?はしますが)ですね。
これだといっぺんにたくさん焼けますからね。

現在この窯は残念ながら環境問題(ばい煙問題)で使用はされていません。

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なのて、これも有効利用?で窯の上の方の幾つかは、な、なんと「カフェ」になってました。
のぼり窯の中でちょっと一服!なんて、興味を引かれますな。
残念ながら今回、平日の午後5時頃で、営業していませんでした。
残念、暑かったのでアイスコーヒーぐらい飲んでも良かったんですがね。

見学は自由に出来ますが、電話かメールでの予約が必要です。
尚、「電動ろくろは少し上級者向けの体験教室なので、初めての方にはちょっと難しいかも。」ということでした。
(土・日・祝日はお断りする場合があるかも)



奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村
滋賀県甲賀市信楽町長野1131
0748-82-0522
受付時間 9:00〜17:30



テーマ : ぶらり旅
ジャンル : 旅行

信楽焼の里 信楽高原鐵道 信楽駅



信楽焼の里「信楽」
2018.08.07

滋賀県の南にある甲賀市(こうかし)信楽(しがらき)。
ご存知、狸の焼き物の「信楽焼」で有名なところです。

信楽焼は、今から1,270年前の742年、聖武天皇により離宮として造営された紫香楽宮の宮瓦を焼くために始まったと伝えられ、日本六古窯の1つに数えられております。
因みに日本六古窯とは
信楽焼(滋賀県甲賀市)
備前焼(岡山県備前市)
越前焼(福井県越前町)
瀬戸焼(愛知県瀬戸市)
常滑焼(愛知県常滑市)
丹波立杭焼(兵庫県篠山市)
です。

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まぁ、何十年か振りに行ってみたので、右も左も分からず、とりあえず信楽駅へ。

信楽駅の信楽高原鐵道は、JR信楽線を引き継ぎ、昭和62年2月、第三セクター鉄道として開業。
貴生川(甲賀市水口町)から、信楽間を結ぶ延長14.7キロメートルの鉄道です。

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駅舎は平屋のローカル線の終着駅って感じで趣きがあります。

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駅舎内にはお土産物のスペースがあり、大小のたぬきさんを筆頭に焼物がズラリと並んでいました。

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信楽駅の前には、大きなたぬきがお出迎え、高さは5メートルあるそうです。

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案内板を見ると、駅前から続く古いたたずまいの小路が幾本もあり、「陶生町」「焼屋町」といった町名が、陶都信楽ならではの名前ですね。

また駅から、すぐ近くの国道307号線に出ると、道筋には大小さまざまなユーモラスな狸の置物が並ぶお店があり、独特の雰囲気です。

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狸の焼き物、なんとなく憎めないこの姿かたちは「八相縁起」と呼ばれる縁起を表しているそうですよ。

またあまり知られてない?(私だけかな?)かも知れませんが、はるか昔、ここに日本の首都、紫香楽宮(しがらきのみや)がありました。
ありました、っていうか、天平14年(742年)、聖武天皇が離宮造営に着手したことに始まる紫香楽宮ですが、わずか数年で遷都されたため長く幻の都といわれてきました。
何でも
「奈良から1日という距離、穀倉地帯が広がる近江の国の豊かさが首都移転の決め手になったと考えられます。
また、大津から草津にかけての瀬田丘陵では大仏建立には欠かせない製鉄が盛んでした。
しかし、山火事や地震のため思うように造営が進まず、結局4年余りで平城宮へと、再び遷都されたのです。
大仏は奈良で完成させられ、紫香楽宮は幻の都となりました。」
ということですよ。
また今も幻の宮を解明するための発掘が続けられていて
「発掘調査により宮町地区に紫香楽の内裏があり、黄瀬・牧地域に広がる各遺跡に役所や寺院、居住ゾーンが分布していたことがわかりました。
市街地の規模は、平城京のほぼ半分くらいであろうと推測されています。
宮町遺跡から出てくる遺跡はヒノキの建築素材、美しい器など、他の遺跡とは比べものになりません。」
と。

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大狸のポケットの部分に公衆電話が....。
これも愛嬌。

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信楽高原鐵道 信楽駅
滋賀県甲賀市信楽町長野192
0748-82-0129
信楽町観光協会
滋賀県甲賀市信楽町長野1142
(信楽伝統産業会館内)
0748-82-2345



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