名水百選にも選ばれた湧水「御清水(おしょうず)」

御清水(おしょうず)
2017.08.13

越前大野と言えば欠かせないのが、御清水(おしょうず)。
御清水って?
水の豊富な大野には湧き出るところがいくつもあり、なかでも泉町にある清水のことが御清水と言われています。
この御清水は、昭和60年当時の環境庁名水百選にも選ばれた味わい豊かな水です。

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大野に来たら必ずって言うほど寄ってしまうところです。
この日は、大野城まつりで、いつもない提灯が飾ってありました。
柄杓いっぱい飲み、ちょうどさっき飲み干して空いていたペットボトルに入れて持って帰ります。
夏冷たく冬温かい地下水は、さっぱりとした自然の口あたりです。
古くはお殿様のご用水として使われていたことから、殿様清水とも呼ばれています。

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この御清水が一番有名と言うか一番人気なんですが、他にも10箇所あり、全部で11箇所あるという事でしす。
全部探して廻ってみるのもいいかも、ですね。

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以下、大野観光協会さんのホームページから引用して紹介します。

義景水琴窟
戦国武将、朝倉義景の墓所一帯も湧水地(義景清水)
隣接する「義景公園」にある水琴窟では、琴の音に似た美しい反響音を楽しめます。

水舟清水
水舟とは、かつて谷や川から取水した水を利用するための貯水槽のことです。
木製で段になっているのが特徴です。郡上師の造形作家・水野政雄氏からの寄贈品です。

芹川清水
武家屋敷旧内山家と平成大野屋の境を流れる芹川に合流し、百間堀に注ぐ清水です。
かつては、芹川を境に武家屋敷と町人屋敷が区別されていました。

五番名水庵清水
五番商店街の総合案内所「五番名水庵」前にあり、
くみ上げた地下水を水場に出しています。

駅清水
JR越前大野駅の構内にある清水で、その名も駅清水。
駅は「中部の駅百選」にも選ばれています。

七間清水
朝市の立つ七間通りにあります。
造り酒屋が醸造用にくみ上げている地下水で、これを水場で飲めるようにしています。

石灯籠会館清水
石灯籠通り西端に、平成3年春に完成。まちなか観光の無料休憩所です。
展示コーナーや休憩室などがあり、木造かわらぶき二階建て。湧水井戸やミニ庭園もあります。

本願清水
平成20年度環境省の「平成の名水百選」に選定された湧水が湧く本願清水は、陸封型イトヨの生息地として、国の天然記念物に指定されています。
学習施設「本願清水イトヨの里」が隣接、多くの観光客や子どもたちが訪れます。

篠座神社の御霊泉
養老元年(717年)の創建と伝えられる篠座神社の神域一帯が湧水地となっている。拝殿の右手の弁天池のほとりに水場が整備されている。大国主命が「目の病気に効く霊水を与えた」という伝説があり、「篠座目薬」といわれて、遠方からも水を汲みに来る人もいる。「ふくいのおいしい水」の認定。

新堀清水
亀山の南側を流れる新堀川沿いに湧く清水です。新堀川は、金森長近が越前大野城の外堀として掘られたものといわれています。



御清水(おしょうず)
福井県大野市泉町 ←地図を表示
0779-66-1111
大野市商工観光振興課

テーマ : 旅行、旅、ドライブ
ジャンル : 旅行

淡水型イトヨの生息地 本願清水イトヨの里

本願清水イトヨの里
2017.08.13

水の町として知られた大野は、地下水が豊富で、湧水地が街のいたるところにあります。
その中の一つ「本願清水(ほんがんしょうず)」は全国でも数ヶ所しかいない淡水型イトヨの生息地で、国の天然記念物に指定されています。
この本願清水イトヨの里は淡水型のイトヨ保護と水環境の保全啓発を目的とした学習施設なんです。

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民家のある住宅地の中に、本願清水の湧き出る水の池があり、その横に駐車場を備えた建物がありました。
本願清水の水は外の池の所にあり、飲むこともできます。
この建物、イトヨの里の入館料もお盆中は無料開放されていました。

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館内はイトヨに関する資料や写真の展示、また生態などを紹介するビデオがながされています。

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半地下に降りると、池の中が水槽のように見える仕掛けになっていて、泳ぐイトヨを見ることが出来ました。
が、しかしイトヨって小さいのでカタチまではよくわからなかったですね。

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まっ、要はキレイな冷たい水でしか生きられない貴重な淡水魚イトヨが生息できるほど、大野の地下水はキレイってことなんですね。

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また、館内の一角にも湧き水があり、紙コップが置いてあったので、椅子に座ってゆっくりと味わうことが出来ます。

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本願清水イトヨの里
大野市糸魚町8-44 ←地図を表示
0779-65-5104
入館料 大人200円・小人50円
休館日 毎週月曜日、年末年始、国民の祝日の翌日

テーマ : 旅行、旅、ドライブ
ジャンル : 旅行

天空の城とも呼ばれる越前大野城

越前大野城
2017.08.13

最近大野、勝山には良く来るんですが、今回もまたやってきました。
まず大野市に着くと「大野城まつり」の期間中で、今日7時30分からは花火大会がある日でした。
まだお昼過ぎだったので、さほどでもなかったですが、夕方からは大混雑になるような予感がします。
まっ、それまで時間もあるので、今日はその「越前大野城」へ登ってみることにしました。
大野城は亀山という小さな山の上にあるので、ぼちぼち歩いて20〜30分かかりますかね。
なんせ数十年振りなもんですから‥確か‥。

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登り口は三ヶ所あって、今回は南口から行くことにします。

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この越前大野城は「天空の城」とも言われています。
天空の城と言えば、竹田城が全国的にも有名なんですが、この大野城も城下町が雲海に包まれ亀山だけが浮かんで見える日に「天空の城 越前大野城」が現れるんです。

天正3年(1575)、織田信長の命により金森長近が築城した城です。
そしてその東麓に、大野が「北陸の小京都」と呼ばれる所以となる、京都に似た碁盤目状(短冊型)の城下町をつくりました。
以後、明治までに城主はめまぐるしく変わりましたが、最後幕末までの約180年の間は、天和2年(1682)に大老・土井利勝の子、土井利房が大野城主となり、土井家から8人が城主となっています。

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南口から緩やかな坂道を登ります。
道は綺麗に整備されていて歩きやすい。

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すると見えてきました大野城の天守閣です。
土台となる石垣は、自然石をそのまま積み上げた野面積み(のづらづみ)という工法で作られていて、現在の天守は、昭和43年に絵図や同時代の城を参考に再建されたものだそうです。

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お城の入場料は、普段は200円ですが、お祭り期間中という事もあって、お盆の間は無料開放されていました。

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天守に登るまでの各階には、歴代城主の遺品が数多く展示されています。

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天守は東西南北が見渡せ、城下町や田畑などの大野盆地が一望できます。
また、吹き込む風か涼しい。

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南口の登り口付近には、最後の城主で名君といわれた幕末の藩主・土井利忠を祀った「柳廼社(やなぎのやしろ)があります。

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明治22年大野治安裁判所して建てられた、明治中期の地方の裁判所としては全国でも貴重な建物(市指定文化財)を「大野民俗資料館」として開放しています。
この大野民俗資料館もお盆の間は無料開放されていました。

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越前大野城
福井県大野市城町3-109 ←地図
入館案内
開館時期 4月~9月 9:00 ~ 17:00 (10月~11月は 16:00まで)
休館日 12月1日~3月31日
入館料 大人200円(30名以上の団体様:100円)無料(中学生以下)

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

大野城と城下町

越前大野城と城下町

福井県大野市は、戦国時代に築かれた越前大野城とそのふもとに広がる碁盤目状の町並みが残る城下町です。

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西の登り口は亀山公園として整備されているので、そこからの眺めです。

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大野城とその城下町は、織田信長の命により一向一揆を討伐した「金森長近」が築いたとされています。
その後、1682年まで城主が目まぐるしく変わりましたが、「土井利房」が入城し、明治まで続きます。

その大野城は山の上にあって残念ながら時間もなく、行くの大変そうだったんで、下の城下町をウロウロするだけにしておきました。

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大野では湧水は「清水(しょうず)」と呼ばれ、市民の憩いの場として親しまれています。
亀山公園にあった湧き水、芹川清水です。

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初代藩主・金森長近は、京の都に倣い、町を短冊状に区画整備しました。
大野城を基準に、町の東端に寺を集めてつくられたのが「寺町」です。
9宗派の様々な寺院が並んだ様は全国でも珍しいそうですよ。

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亀山公園にあったお店。
水のきれいな大野ならではの地酒も多く並んでいます。

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越前大野城は大野市の中心部にある亀山(標高:249m)にそびえる平山城で、麓には城下町が広がり、この城下町が雲海に包まれ亀山だけが浮かんで見える日に「天空の城 越前大野城」が現れます。

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パンフレットの写真(1)
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パンフレットの写真(2)
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パンフレットの写真(3)



越前大野城
福井県大野市城町3-109
入館案内
開館時期 4月~9月 9:00 ~ 17:00 (10月~11月は 16:00まで)
休館日 12月1日~3月31日
入館料 大人200円(30名以上の団体様:100円)無料(中学生以下)

テーマ : 城址巡り
ジャンル : 旅行

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