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北野天満宮の梅 2月3月が見頃

北野天満宮
2019.03.12

ご存知、京都の北野天満宮です。
ここのところ毎年行くようになりました。
年によっては2回という年も…。

今出川通りに面して建つ大鳥居。
この大鳥居の右側を入ると駐車場があるので便利、このこともよく青く理由の一つかも知れません。

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北野天満宮と言えば、ご存知「菅原道真」をお祀りしています。
そして「菅原道真」といえば「梅」と「牛」とですよね。
梅は時期的に3月の今が見頃かな?と。
北野天満宮の境内には、至るところに梅の木があります。
また、普段は公開されていない梅ご約1500本もある梅苑があり、見頃を迎える2~3月のみ公開されています。
境内の梅だけでも充分楽しめますが…。

駐車場から参道へ出て楼門へ。

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楼門をくぐると早速「梅」のお出迎えです。

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中の参道から「三光門」、そして「本殿」です。

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本殿の前、向かって左側に「梅」右側に「松」。
この「梅」は「飛松(とびうめ)」、伝説の梅なのです。

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道真が九州の太宰府に左遷される前、自宅に梅を植えて愛でていました。
道真が大宰府で自宅にある梅に向けて和歌を詠みました。

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」

意味は「梅の花よ、春風が吹いたら匂いを寄越してくれ。主人が不在でも春を忘れるな」

その梅は主を慕って太宰府まで飛んで行ったということです。
菅原道真の和歌に応えて飛来した梅は、今も福岡の太宰府天満宮で見ることができます。
本殿の前、向かって右にあるのがその飛梅だそうです。
このことから、太宰府天満宮をはじめ、全国の天満宮や天神社、菅原神社など菅原道真を祀る神社は、神紋に梅を象った紋を使用しています。

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菅原道真といえは「学問の神様」で有名なんですが、「学問」だけでなく農耕の神、正直・至誠の神、冤罪を晴らす神、学問・和歌・連歌の神、渡唐天神、芸能の神、厄除の神としてのご神徳があるそうです。

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「梅苑」へは入場料800円が必要。
しかし行列が出来ていましたよ。
まぁ、時間もなかったし、境内の梅で充分だったので「梅苑」はスルーしました。

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「牛」は天満宮では、菅原道真が丑年であったこと、道真が亡くなった日が丑の月の丑の日であること、道真が大宰府に下る時に牛にまたがっていったなどから、牛は神使とされていています。

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この牛は「なで牛」と言われ、頭をなでると頭が良くなると、また自分の身体の悪いところをなでてから、なで牛の同じ場所をなでるとその箇所が良くなるとも言われています。



北野天満宮
京都市上京区馬喰町
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時




テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

北野天満宮の毎月25日は!

北野天満宮
2018.10.25

京都でお参りに行くのが一番多いのがこの「北野天満宮」。
今回は、横浜家系の「紫蔵」さんに行くのに、北野天満宮の前を通ってみたら、なんと露店が道に溢れんばかりに建ち並んでいました。

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人もごったがえしていて、まぁ賑やかなこと。
とりあえず「紫蔵」さんでラーメンを食べたあと近い(徒歩圏内)ので北野天満宮へ。

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露店は北野天満宮の参道から裏の平野神社辺りまで広い範囲で、お祭りの定番のたこ焼きなどの食べ物からアクセサリー類、古道具や古着などなど多種多様です。

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楼門の横では「猿回し」なんてのもやってました。
珍しいのでしばしの間も見入ってしまいました。

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その「楼門」をくぐるといつもの静かな境内。
とはいえ、京都屈指の観光地、人は相変わらずたくさんいて、静寂とはいきません。

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楼門から「日」「月」「星」の彫刻が彫られている三光門をくぐって本殿へ。

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そして、北野天満宮と言えば、菅原道真、菅原道真と言えば「学問の神様」

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そして、やっぱり「牛」ですね。
今日もご挨拶がてらにナデナデして来ました。

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この時期、そろそろ紅葉の時期。
豊臣秀吉公が築いた「御土居」の一部が残る一帯は自然林で、自生のものと植林されたものとで、約350本の紅葉の名所「もみじ苑」となっています。
「御土居」は、洛中洛外の境界、水防のための土塁と言われています。
前回、4月下旬頃に来たときは、新緑の青もみじでしたが、今回秋は紅葉ですね。

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「もみじ苑」は時期的に有料となっており、青もみじ観賞の入場料は大人500円でしたが、今回の紅葉は800円となっておりました。
まだ見頃にはちょっと早いようなので、今回はスルー、来月11月の中頃がピークでしょうか。

因みに春、秋のシーズンを外せば、自由にこの「もみじ苑」を見ることが出来ます。
前々回1月の終わり頃、この「もみじ苑」の中の朱塗りの太鼓橋「鶯橋」や、茶室の梅交軒を観賞しながら散策したことがあります。


北野天満宮
京都市上京区馬喰町 ←地図を表示
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時
*毎月25日は、縁日のため駐車できませんので公共交通機関でお越しください。但し、第2駐車場(今出川通七本松東側)には約40台駐車できます。



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

天神様の北野天満宮

北野天満宮
2018.04.20

今年は春になってしまいましたが、年始めの大雪などでお参り出来なかった「北野天満宮」へ行って参りました。
この4月の時期は、梅 (2月)、桜 (3月~4月初旬)も終わっているので、ただただお参りに、ってスタンスです。

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北野天満宮は、もともと京都の北西、「乾」を守護する神社で、天地すべての神々を祀った地主社です。
903年大宰府に流された菅原道真が死去すると、京都では落雷などの災害が相次ぎ、道真の祟りがと噂が流れ、そこで朝廷は道真の魂を鎮めるため947年に新たに建てられたのが始まりです。
その後は一條天皇から「北野天満宮天神」の神号が認められ、厚い信仰を受けました。

菅原道真といえば学問の神様ですが、実は農耕の神、正直・至誠の神、冤罪を晴らす神、学問・和歌・連歌の神、渡唐天神、芸能の神、厄除の神と全部で7つのご神徳があるそうです。

市内を東西に走る「今出川通り」と南北の「御前通り」の大きな交差点の角にあります。
この「御前通り」は北の端かな?

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駐車場が参道沿いにあり、一時間以内は無料とかなり有難い。
有名所の寺院だと駐車料金が500~1000円はかかるので助かります。

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一の鳥居は交差点に面していて、参道の先に「楼門」が見える。

「楼門」をくぐると左側を進みます。

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そこには大きな「絵馬所」があり、そこから今度は右に曲がって進みます。

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先の「三光門」までの参道脇に、道真の使いとされる「牛」がおります。

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ここだけでなくあちこちに牛が座っていますが、牛は天満宮では神使とされていて、菅原道真が丑年であったこと、道真が亡くなった日が丑の月の丑の日であること、道真が大宰府に下る時に牛にまたがっていったなど、いろいろな説があるのです。
この牛は「なで牛」と言われ、頭をなでると頭が良くなると、また自分の身体の悪いところをなでてから、なで牛の同じ場所をなでるとその箇所が良くなるとも言われています。

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特にこの参道の三光門に向かって右側の牛さんは黄金色の牛さんです。
みんなが撫で回すので、牛さんは皆ピカピカに光ってます。
もちろん私もワラをも掴む思いで…。
因みに何故座っているのかと言うと、道真が逝去の際に遺骸を運ぶ途中で車を引く牛が座り込んで動かなくなったため、付近に埋葬したという故事が由来だそうです。

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三光門をくぐって本殿へ。
三光門とは「日」「月」「星」の彫刻が彫られている門のことを言います。
実はこの三光門には「星」がありません。
星は天上の北極星を指す説があるんだそうですが、平安時代に御所は千本丸太町にあり、そこから北野天満宮に向かってお祈りする時に三光門の真上に北極星があったと言われているそうで、この三光門には「星」が無いんだとか…。

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本殿へ。
これは国宝。

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本殿に向かって左側奥に進むと豊臣秀吉公が築いた「御土居」を見ることができます。

この「御土居」は、洛中洛外の境界、水防のための土塁と言われています。
その一部が残る一帯は自然林で、自生のものと植林されたものとで、約350本の紅葉の名所「もみじ苑」となっています。
紙屋川にかかる朱塗りの太鼓橋「鶯橋」や、茶室の梅交軒があります。
菅原道真と言えば「梅」なんですが、この「もみじ」もまた道真公ゆかりと言えるそうです。

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この「もみじ苑」は今、青もみじの時期で、新緑の清々しい美しさや、かつて紙漉き場であった紙屋川の水面に映る鮮やかな青もみじがまた紅葉の頃と違った味わいです。
ここからは時期的に有料となっており、青もみじ観賞の入場料は大人500円となっておりました。

まだまだ見所はたくさんあるんですが、それはその時期にまたお詣りに行って、と言うことで。
因みに毎月25日は、菅原道真の誕生日が6月25日であることから、縁日が行われていて、いつもとは違った賑やかな雰囲気だそうです。

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北野天満宮
京都市上京区馬喰町 ←地図を表示
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時
*毎月25日は、縁日のため駐車できませんので公共交通機関でお越しください。但し、第2駐車場(今出川通七本松東側)には約40台駐車できます。

テーマ : 京都
ジャンル : 旅行

お礼にお参りしてきました。 京都「北野天満宮」

北野天満宮
2016.12.28

年の瀬も押し迫った12月28日、京都北野天満宮へ行ってまいりました。
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は、みなさんご存知の学問の神様、菅原道真公を祀り、福岡県の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心となっています。

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今年の初め、この北野天満宮へお参りいたしました。
おかげさまで今年一年は、良いことも悲しむべきことも多々ありましたが、無事一年過ごせた事が何よりだと、お礼に行かせていただきました。

今出川通りに面して建つ大鳥居。
すぐ右側に駐車場があるので便利です。

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京の師走の風物詩として知らるジャンボ絵馬、今年初めに参拝したときは、今年の干支の「さる」のジャンボ絵馬が飾られていましたが、今回はすでに来年の干支「とり」のジャンボ絵馬が奉掲されていました。
これを見ると「あぁ、一年経ったんだなぁ」と実感しますね。

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本殿前の中門までの参道には、天神さまのお使いとして、神牛の像が見られます。
頭や体を撫でるといいようで、皆さん撫でて行きます。
それに習って、今回も念入りに頭を撫でて来ました。

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そして本殿前の中門は、日・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれます。
ただ、実際には星の彫刻はないとも言われていて「星欠けの三光門」とも。
「天神さんの七不思議」に数えられているそうです。

国宝となっている社殿にお礼の参拝です。

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また境内には、梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が約2万坪の敷地に植えられていて、例年2月初旬から3月中旬まで公開されます。

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この時期にも一度来たいものですね。

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北野天満宮
京都市上京区馬喰町
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時
*毎月25日は、縁日のため駐車できませんので公共交通機関でお越しください。但し、第2駐車場(今出川通七本松東側)には約40台駐車できます。


テーマ : 神社・仏閣巡り
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