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京都 元離宮 二条城



元離宮 二条城
2018.11.23

京都の二条城、超有名な観光地の一つです。
近くに来たので、久しぶりに見てみるのもいいな、と、行ってまいりました。
「久しぶり」なんですが、恐らく数十年ぶりだと思います。

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流石に京都の有名観光地、凄い人、人、人です。
東大手門には黒山の人だかり。
入口はここだけで、西大手門、北大手門、南大手門はあるのですが、門は閉ざされていて、それ以前に堀を渡る橋がない。

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もし中で何かあったら、避難口はここだけだなぁ、なんていらんことを考えながら、券売機で入場券を買う。
大人1人600円です。

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東大手門から入って、目の前にある石垣て囲まれたところが「二の丸御殿」です。

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時計周りで南側の「唐門」から入ります。

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そして正面に、よくテレビなんかでよく見る二の丸御殿の入り口です。
見慣れた景色ですね。
実際に見るのは2度目ですが…。

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二条城は、周囲に堀をめぐらし、平地に築かれた平城です。
豪壮な二之丸御殿(国宝)と旧桂宮御殿を移した本丸(重要文化財)からなります。
二の丸御殿は、桃山式の殿舎建築の様式を伝える貴重な遺構で、廊下は歩くと音が鳴るうぐいす張り。
室内は金碧の障壁画や極彩色の丸彫りの装飾ご目をみはります。

遠侍(とおざむらい)、車寄(くるまよせ)、式台、大広間、蘇鉄之間(そてつのま)、黒書院(くろしょいん)(小広間)、白書院(御座の間)などがあり、城郭御殿の構造です。
白書院は狩野興以(かのうこうい)、黒書院は狩野尚信(なおのぶ)と、探幽(たんゆう)を含む狩野派の画家によるもの。
因みに遠侍(とおざむらい)とは、武家の屋敷で、主屋から離れた警護の武士の詰め所のことで、外侍(そとさぶらい)ともいうそうです。

慶長6 (1601) 年から、徳川家康の宿舎として造営され、完成間もない二条城で将軍就任の祝賀式を行い、その後、江戸幕府を開いた。
以後、将軍の宿所として3代将軍家光の代まで使用されましたが、その後は文久3 (1863) 年に 14代将軍家茂が上洛するまで利用されず、15代将軍慶喜はここで大政奉還を決議しました。
その意味では、江戸幕府の始まりと終焉の場所でもあるわけです。

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二の丸御殿を出て特別名勝に指定されている二之丸庭園を通り本丸へ。
本丸はさらに堀で囲まれており、橋を渡って入ります。

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現在の本丸御殿は、旧桂宮御所を明治になってから移したもので、1884年二条離宮に、1939年京都市に下賜され、元離宮二条城となった。

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本丸御殿は公開されておらず、中には入れません。

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本丸の南西にある天守閣跡(天守台の石垣)、この天守台へ登ると京都の街並みが一望できます。
天守台でこれだけの見晴らしですから、さらに天守閣があったころはもっと遠くまで見えたのでしょうね。

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そして洋風庭園の本丸御殿庭園、和洋折衷の清流園を巡り元の東大手門に帰ってきました。

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京都にはこの二条城を含め、4つの二条城があったんだとか。
これは知らなかった。
後の3つとは?
1) 織田信長が足利義昭のために築いた二条城(旧二条城)
現在、石碑は平安女学院の敷地の一角にあります。
2) 信長が上洛した時の宿所として築いた二条城で、その後、誠仁親王に献上(二条新御所)
現在跡地には京都国際マンガミュージアムなどがあり石碑もある。
3) 豊臣秀吉が聚楽第ができる前に京都における拠点として築いた二条城(妙顕寺城、二条第)
現在は西福寺の門前に石碑が残るのみです。
と、いうことだそうです。

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元離宮 二条城
京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町
075-841-0096 
開城時間 午前8時45分~午後4時(閉城 午後5時)
休城日
年末 12月29日~31日
二の丸御殿観覧休止日
毎年12月・1月・7月・8月の毎週火曜日、1月1日~3日、12月26日~28日
※尚、季節によって開城時間等、変更される場合があります。



テーマ : 城址巡り
ジャンル : 旅行

京都二条「神泉苑」は花見発祥の地



神泉苑 (花見発祥の地)
2018.11.23

京都二条城のすぐ横にある神泉苑(しんせんえん)です。

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神泉苑(しんせんえん)は、元は平安京大内裏に接して造営された禁苑(天皇のための庭園)で、当初の敷地は二条通から三条通まで、南北約500メートル、東西約240メートルに及ぶ、池を中心とした大庭園だったそうです。
「日本後紀」によると、嵯峨天皇が弘仁3年(812年)に神泉苑にて「花宴の節(せち)」を催したとあり、これが花見の最初の記録と考えられています。
なので「花見発祥の地」ということらしいです。

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そんな大層なところとは知らず、何気にふっと二条城側の大通りから入ったんですが、こちらは北門で、裏口というか、敷地内にある料亭「平八」さんの入り口でした。

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表の入り口は、二条城のもう一本南の「御池通り」にあります。
この通りの名前も「神泉苑」の池からきてるのでしょうね。

現在は東寺真言宗の寺院となっていて、本尊は聖観音・不動明王・弘法大師。
そして全国でもここにしかない恵方神をまつる祠(ほこら)があります。
恵方社(えほうしゃ)です。

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陰陽道(おんみょうどう)で、その年の福徳を司る神・歳徳神(としとくじん)を祀っています。
毎年大晦日の晩の十時三十分に翌年の恵方(えほう:縁起が良いとされる方向)へ祠(ほこら)の正面が向けられます。
一年間の幸せと財産面でのご利益があるといわれています。

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この日境内ではお経が流れ、何やら火を炊いて「行」が行われていました。
今日は何かの行事のある日だったのでしょうか。

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他にもこの「神泉苑」には逸話が多くあります。

天長元年(824年)、都は大干ばつに苦しんでいた時、淳和天皇の勅命によって、東寺の空海が修法によって北天竺から「善女龍王」という龍神を神泉苑に招き、三日三晩にわたって雨を降らせました。
その善女龍王をまつるための神社が池の中に建てられています。

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お社の左側には朱色の「法成橋」がありました。
橋を渡る時、1つの願いごとを心に念じながらゆっくり歩いてお社に近づいていくと、龍王が願いを叶えてくださるそうです。

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またお社の屋根の左の方にサギがとまっていますが、このサギは醍醐天皇から五位のくらいを賜ったことからゴイサギと呼ばれていて、能の「鷺」の元になっています。

雨乞いの逸話は他にもあり、静御前が雨ごいの舞を舞い、その姿を義経が見初めたという。
ちなみに、それまで百人の僧が祈祷し99人の白拍子が舞っても雨が降らなかったのに、静が舞うとにわかに雨が降りだし三日間降り続けたとか。
毎年5月の神泉苑祭ではその静の舞が再現され奉納されるそうです。

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神泉苑
京都市中京区御池通神泉苑町東入門前町166
075-821-1466



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

北野天満宮の毎月25日は!



北野天満宮
2018.10.25

京都でお参りに行くのが一番多いのがこの「北野天満宮」。
今回は、横浜家系の「紫蔵」さんに行くのに、北野天満宮の前を通ってみたら、なんと露店が道に溢れんばかりに建ち並んでいました。

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人もごったがえしていて、まぁ賑やかなこと。
とりあえず「紫蔵」さんでラーメンを食べたあと近い(徒歩圏内)ので北野天満宮へ。

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露店は北野天満宮の参道から裏の平野神社辺りまで広い範囲で、お祭りの定番のたこ焼きなどの食べ物からアクセサリー類、古道具や古着などなど多種多様です。

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楼門の横では「猿回し」なんてのもやってました。
珍しいのでしばしの間も見入ってしまいました。

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その「楼門」をくぐるといつもの静かな境内。
とはいえ、京都屈指の観光地、人は相変わらずたくさんいて、静寂とはいきません。

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楼門から「日」「月」「星」の彫刻が彫られている三光門をくぐって本殿へ。

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そして、北野天満宮と言えば、菅原道真、菅原道真と言えば「学問の神様」

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そして、やっぱり「牛」ですね。
今日もご挨拶がてらにナデナデして来ました。

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この時期、そろそろ紅葉の時期。
豊臣秀吉公が築いた「御土居」の一部が残る一帯は自然林で、自生のものと植林されたものとで、約350本の紅葉の名所「もみじ苑」となっています。
「御土居」は、洛中洛外の境界、水防のための土塁と言われています。
前回、4月下旬頃に来たときは、新緑の青もみじでしたが、今回秋は紅葉ですね。

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「もみじ苑」は時期的に有料となっており、青もみじ観賞の入場料は大人500円でしたが、今回の紅葉は800円となっておりました。
まだ見頃にはちょっと早いようなので、今回はスルー、来月11月の中頃がピークでしょうか。

因みに春、秋のシーズンを外せば、自由にこの「もみじ苑」を見ることが出来ます。
前々回1月の終わり頃、この「もみじ苑」の中の朱塗りの太鼓橋「鶯橋」や、茶室の梅交軒を観賞しながら散策したことがあります。


北野天満宮
京都市上京区馬喰町 ←地図を表示
075-461-0005
楼門の開閉時間
4月~9月 5時~18時
10月~3月 5時30分~17時30分
境内の拝観は自由です。
開場時間 9時~17時
*毎月25日は、縁日のため駐車できませんので公共交通機関でお越しください。但し、第2駐車場(今出川通七本松東側)には約40台駐車できます。



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

絶景かな、絶景かな 南禅寺の山門



南禅寺
2018.09.25

京都洛東にある南禅寺です。
あの石川五右衛門の名せりふ「絶景かな、絶景かな」で有名な歌舞伎「山門」(さんもん)の舞台となったのが、この南禅寺の三門(さんもん)です。

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南禅寺の入り口にあたる中門までの参道には、京都らしい湯豆腐、湯葉の文字が並んだ料亭らしきお店やお土産物屋さんが並んでいます。
中門の前に駐車場があるので、そこまでは車でで行けます。

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この中門を入ると、また中が広い。
斜め左側に、あの石川五ェ門の山門が見えます。
よく見ると中門の並びに「勅使門」があって、こちらが山門の正面になります。
が、一般の観光客はこの門は通れないので、中門を入ってから「勅使門」の方へ移動します。
すると一直線上の向こうに「山門」を見ることが出来ます。

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三門の楼上への入り口は、法堂側にあります。
歌舞伎「楼門五三桐」で、石川五右衛門がこの三門からの景色をみて「絶景かな、絶景かな」と見得を切るのはあまりに有名ですね。
一見の価値ありですかね。

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三門から真っ直ぐが法堂。
法堂は、法式行事や公式の法要が行われる場所で、南禅寺の中心となる建物です。

そして南禅寺で有名ななのが、レンガ造りの水路閣です。
法堂の南側にある南禅院へ向かう途中にあります。

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レンガ造りの建築物で、琵琶湖の湖水を京都市内に引く「琵琶湖疏水」のために明治23(1890)年に建てられました。
アーチ型の橋脚がよくテレビなどで紹介されています。

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和風な寺院と洋風な建築物はなんか変な感じがしますが、実際見てみるとこれがまたいい感じなんですよね~。

レンガ造りの「水路閣」の下をくぐって階段を上がると「南禅院」です。

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また南禅寺と言えば、江戸時代初期の代表的枯山水庭園である方丈庭園ですが、今回時間の関係で断念、次回に…。

とにかく広く、幾つもの寺院、建築物があるのと時間の関係で、さっぱり全体を把握出来ませんでした。
またここ南禅寺から銀閣寺まで「哲学の道」と言われる散策道があるので、今度は充分な時間、余裕を持って行きたいと思います。
1日がかりですね。
ちょっと時間が空いたので軽い気持ちで行ってみましたが甘かったです。

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南禅寺 (なんぜんじ)は、京都市左京区南禅寺福地町にある、臨済宗南禅寺派大本山の寺院です。
寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)。
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。
創建は約710年前の正応4(1291)年。
文永元(1264)年に造営された離宮を、亀山天皇が法皇となられたのちに禅寺と改められたのが始まりです。
室町時代には「五山之上」に列せられています。五山とは京都の禅寺のうちトップ5の格式をもつお寺のことです。南禅寺はさらにその上、別格に位置していました。

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南禅寺
京都府京都市左京区南禅寺福地町
075-771-0365
営業期間
通常 8:40~17:00
12月~2月 8:40~16:30



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