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絶景かな、絶景かな 南禅寺の山門



南禅寺
2018.09.25

京都洛東にある南禅寺です。
あの石川五右衛門の名せりふ「絶景かな、絶景かな」で有名な歌舞伎「山門」(さんもん)の舞台となったのが、この南禅寺の三門(さんもん)です。

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南禅寺の入り口にあたる中門までの参道には、京都らしい湯豆腐、湯葉の文字が並んだ料亭らしきお店やお土産物屋さんが並んでいます。
中門の前に駐車場があるので、そこまでは車でで行けます。

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この中門を入ると、また中が広い。
斜め左側に、あの石川五ェ門の山門が見えます。
よく見ると中門の並びに「勅使門」があって、こちらが山門の正面になります。
が、一般の観光客はこの門は通れないので、中門を入ってから「勅使門」の方へ移動します。
すると一直線上の向こうに「山門」を見ることが出来ます。

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三門の楼上への入り口は、法堂側にあります。
歌舞伎「楼門五三桐」で、石川五右衛門がこの三門からの景色をみて「絶景かな、絶景かな」と見得を切るのはあまりに有名ですね。
一見の価値ありですかね。

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三門から真っ直ぐが法堂。
法堂は、法式行事や公式の法要が行われる場所で、南禅寺の中心となる建物です。

そして南禅寺で有名ななのが、レンガ造りの水路閣です。
法堂の南側にある南禅院へ向かう途中にあります。

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レンガ造りの建築物で、琵琶湖の湖水を京都市内に引く「琵琶湖疏水」のために明治23(1890)年に建てられました。
アーチ型の橋脚がよくテレビなどで紹介されています。

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和風な寺院と洋風な建築物はなんか変な感じがしますが、実際見てみるとこれがまたいい感じなんですよね~。

レンガ造りの「水路閣」の下をくぐって階段を上がると「南禅院」です。

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また南禅寺と言えば、江戸時代初期の代表的枯山水庭園である方丈庭園ですが、今回時間の関係で断念、次回に…。

とにかく広く、幾つもの寺院、建築物があるのと時間の関係で、さっぱり全体を把握出来ませんでした。
またここ南禅寺から銀閣寺まで「哲学の道」と言われる散策道があるので、今度は充分な時間、余裕を持って行きたいと思います。
1日がかりですね。
ちょっと時間が空いたので軽い気持ちで行ってみましたが甘かったです。

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南禅寺 (なんぜんじ)は、京都市左京区南禅寺福地町にある、臨済宗南禅寺派大本山の寺院です。
寺号は詳しくは太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)。
日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。
創建は約710年前の正応4(1291)年。
文永元(1264)年に造営された離宮を、亀山天皇が法皇となられたのちに禅寺と改められたのが始まりです。
室町時代には「五山之上」に列せられています。五山とは京都の禅寺のうちトップ5の格式をもつお寺のことです。南禅寺はさらにその上、別格に位置していました。

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南禅寺
京都府京都市左京区南禅寺福地町
075-771-0365
営業期間
通常 8:40~17:00
12月~2月 8:40~16:30



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

真如堂(真正極楽寺)



真如堂(真正極楽寺)
2018.09.25

真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、京都市左京区浄土寺真如町にある天台宗の寺院です。

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金戒光明寺の正面駐車場を探していたら反対側の北門に来てしまい、そのすぐ近くにあったのが、真正極楽寺です。
長い石畳の参道と奥の方に立派な三重の塔が見えたので、さぞかし由緒あるお寺かな、と行ってみました。

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道路から少し入ったところに山門があり、その先も長い参道が続いてます。
両側は手入れのいき届いた木々が庭園のようです。

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広いですね~。
しばらく歩くと右に三重の塔が見えてきました。

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立派な塔で、すこ~しばかり色づいた木々と
重なって見応えがあります。

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そして正面に本堂。
「頷きの阿弥陀」と呼ばれる本尊の阿弥陀如来はこの本堂にあるのでしょうかね。

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東山を借景にした「涅槃の庭」や和風モダンな「随縁の庭」は、見ごたえがあるということなので拝観しようと思ったのですが…。
な、なんと無情にも
「本日は行事のため、一般拝観は中止」
との貼り紙が見えるではありませんか!
その行事とは!
本堂でピアノとバイオリンのコンサートかあるらしい。
開演2時間前だったのて、本堂だけは入らせてもらえました。
確かにグランドピアノが準備してありました。
庭が見れなかったのは残念です。

しかし、ここの桜、紅葉の頃はいいでしょうね。
また、広々とした閑静な境内には、本堂、三重塔、総門の他にも、元三大師堂、鐘楼堂などが建ち並んでいます。

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真如堂、正しくは「真正極楽寺」といい、永観2年(984)比叡山・常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされる。
この本尊の阿弥陀如来像は、「うなづきの弥陀」と言われ京都六阿弥陀仏の1つです。
寺宝も多く、とりわけ大涅槃図は有名なんだとか。

本尊の阿弥陀如来が「頷きの阿弥陀」とも呼ばれているのは、
慈覚大師円仁が一刀三礼にて彫刻し、完成直前に
「比叡山の修行者の本尊となりたまえ」
と言って白毫を入れようとすると、阿弥陀像は首を三度横に振って拒否されたので、
「では京の都に下って、一切衆生をお救い下さい。中でも女人等を救いたまえ」
と言うと、阿弥陀像は三度頷かれたという伝説があることからだそうです。

洛陽三十三所観音霊場(らくようさんじゅうさんしょかんのんれいじょう)の5番札所でもあります。
観音菩薩をまつる京都府京都市の三十三箇所の寺院からなる観音霊場。
平安期に後白河法皇が定めたとされる。

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平日は観光客も少なくお勧めです。



真如堂(真正極楽寺)
京都市左京区浄土寺真如町82
075-771-0915
営業時間 9:00~16:00
料金 大人500円 高校生300円 中学生200円



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

通称くろ谷さん(くろだにさん)金戒光明寺



金戒光明寺 こんかいこうみょうじ
2018.09.25

金戒光明寺は、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の寺院です。
通称くろ谷さん(くろだにさん)と呼ばれています。

京都の東側、平安神宮のすぐ北東にある吉田山の南西側にあたるのでしょうか?
北には吉田神社、南に岡崎神社って位置関係ですかね。

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この「くろ谷」さんへ行って見たかったのは、テレビ番組で度々紹介されていたのと、中でも幕末期に京都守護職会津藩の本陣になったことか興味深かったからです。
この金戒光明寺が選ばれたのには、理由があって、

1、この寺が城構えであったこと。
徳川家康は京都に直轄地として二条城を作り所司代を置き、何かある時には軍隊が配置できるように黒谷と知恩院をそれとわからないように城構えとしている。

2、要所に近い。
御所まで約二㎞、粟田口(三条大橋東)東海道の発着点までは一・五㎞のくだり、馬で走れば約五分、人でも急げば十五分で到着できる要衝の地であった。

3、千名の軍隊が駐屯できる。
約四万坪の大きな寺域により一千名の軍隊が駐屯できた。

と、この3点が大きな理由だそうです。

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で、この金戒光明寺の山門の前にある駐車場が分からず、何故か反対側の北門に行ってしまい、その北門から入ることになってしまいました。

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少し歩くと幾つかの山内寺院を過ぎ、御影堂(大殿)の横に出ました。
大きな建物で内陣正面には宗祖法然上人75歳の御影(座像)を奉安しているそうです。
また、文殊菩薩と脇侍の尊像は、運慶作と伝えられています。

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この御影堂を正面に見て右手奥に大方丈、手前にあるのが、本尊阿弥陀如来が納められている阿弥陀堂です。

一旦表の駐車場まで出て、山門から入り直します。

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他にも幾つもの寺院があります。

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黒谷の岡は東の崖が険しく、西の傾斜に本坊から山内寺院、墓までが整然と建ちならんでいます。
東側の斜面には、一万基をこえる墓碑があり、その殆んどが西向きで建てられている。

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斜面の上の方から西を見ると、2㎞に京都御所、更に西10㎞余で小倉山が見える。
彼岸の中日のころは真赤な夕陽が静かに沈むのが拝める京都盆地唯一の場所なので、彼岸の頃には夕日を拝んで仏を観る日想観をする人で埋めつくされるんだとか。

またここには、會津藩が鳥羽伏見の戦いで敗れたためその死者を埋葬された黒谷會津墓地があります。
現在でも西雲院では、六月の第二日曜日に會津藩殉難者追悼法要を會津松平家第十四代当主松平保久(もりひさ)さんご列席のもと京都會津会主催で盛大に勤められているそうです。

金戒光明寺は、浄土宗の大本山で、1175年(承安5年)法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのが浄土宗最初の寺院 のはじまり。
知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つであり、また京都四箇本山(他に知恩院、知恩寺、清浄華院)の一つです。

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浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺
京都市左京区黒谷町121
075-771-2204
時間 9:00~16:00
駐車場 有り(40台、有料800円/1日)



テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

京都大原「三千院」



三千院

三千院は、京都市左京区大原にある天台宗の寺院で三千院門跡とも言われています。
「京都、大原三千院、恋に破れた女が一人~♪」
って歌の歌詞でも有名ですよね。
実はこの歌、いささか古いですが、昭和40年のレコード大賞企画賞、特別賞を受賞した名曲なんです。
題名は「女ひとり」、唄はデュークエーセス、4人組の男性コーラスグループです。
いささかどころかかなり古かったですね。

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京都へ福井県小浜市から鯖を運んだ「鯖街道」沿いにあり、近くまで行くと案内板等が多数あり、民間の駐車場も多く点在します。

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車を降りて少しだけ参道の坂を歩くと、三千院の玄関口「御殿門」です。
この「御殿門」の前には茶店や志ば浸け屋さんなどのお土産物屋さんが建ち並んでいます。

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三千院と言えば「客殿」や、最も重要な法要である御懴法講(おせんぼうこう)を執り行う「宸殿」などの建物も見所ですが、何と言っても庭園が良いですね。

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客殿の庭園、池泉観賞式庭園の聚碧園(しゅうへきえん)
そして有清園(ゆうせいえん)は、宸殿より往生極楽院を眺める池泉回遊式庭園になっています。

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こちらは青苔に杉や檜などの立木が並び、山畔を利用して上部に三段式となった滝を配し、渓谷式に水を流して池泉に注ぐようになっています。
この青苔の庭園の弁天池脇にたたずむ小さなお地蔵さまたちがおり、眺めているとほっこりします。

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三千院は延暦年間(782‐806)に伝教大師最澄が比叡山東塔南谷(とうとうみなみだに)の山梨の大木の下に一宇を構えたことに始まり、平安後期以降、皇子皇族が住持する宮門跡となりました。
寺地は時代の流れの中で、比叡山内から近江坂本、そして洛中を幾度か移転し、その都度、寺名も円融房、梨本坊、梨本門跡、梶井宮と変わってきました。
そして明治維新後、現在の地大原に移り「三千院」として1200年の歴史をつないでいるとのことです。



三千院
京都市左京区大原来迎院町540 →地図を表示
075-744-2531
公開時間
3月~12月7日 8:30~17:00
12月8日~2月 9:00~16:30
料金 大人700円



テーマ : 京都
ジャンル : 旅行

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