布ヶ滝 越前町の山奥に白布を垂らしたような滝。

布ヶ滝
2017.08.14

越前海岸の梅浦から国道365号線を織田、鯖江方面へ向かうと、その梅浦の集落を過ぎた辺りに「布ヶ滝」と案内板があります。、
案内板は道が大きく左右にカーブした道路脇にあることもあって、注意しながら走ってないと気が付きません。
(道路に目がいって看板まで見ていられない)
越前町血ヶ平の貧谷の滝と近いところです。
そこから左手の林道に入ります。

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そして林道を走ること約2km、舗装はされているものの、幅は狭く、かなり傷んでいます。
たまに小さな落石や小枝が落ちています。
かなり山奥まで入って来たな、て感じです。

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一抹の不安を感じながら、それでも進んで行くと、小さな水道施設があり、駐車施設がありました。
3台、無理すれば4台は停めれるか、ぐらいの未舗装のスペースです。

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そこから滝が見えるので、100mぐらい歩きます。

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なんでも、落差35mあり、越前町でも最大の滝なんだそうです。
山間に白布を垂らしたような非常に美しい滝で、その様子から「布ヶ滝」と命名されたとか。
確かにそんな感じで、分かるような気がしますね。
滝壺の近くまで行って、間近に滝を見れるので迫力ありますよ。
布ヶ滝(ぬのがたき)





布ヶ滝
福井県丹生郡越前町梅浦 ←地図を表示
越前町観光連盟
0778-37-1234

テーマ : 旅行、旅、ドライブ
ジャンル : 旅行

貧谷の滝(ひんだんのたき)越前岬の山奥にこんな滝が。

貧谷の滝(ひんだんのたき)
2017.08.14

越前町血ヶ平の奥地にひっそりと流れ落ちる「貧谷の滝」です。
血ヶ平という地名だけは知ってはいたんですが、今回初めて行ってみました。
この滝は、その血ヶ平にあった案内板で知り、地元の人に聞いたら、丁寧に行き方や道の状況などを教えていただいたので、見に行くことにしました。

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そもそも血ヶ平自体山の上にあるところなので、かなり急な山道をグネグネと登って行かなければなりません。
でも道は舗装されていますし、すぐ眼下が海なので景色は抜群にいいです。
そんな道を越前海岸の梅浦から数十分、この道で間違ってないか?などと思いながら走っていくと、ようやく血ヶ平に着きました。
そこで発見したのが、この「貧谷の滝」の案内板です。

なんでも地元の人でも一部の人のみが知る滝でしたが、最近「越前水仙を活かしたまちづくり事業」の一環で、周辺が整備され、駐車場の整備や、遊歩道の改善が行われましたそうです。

血ヶ平の集落を抜け、車の幅ぐらいしかない山道を進んで行くと、陽当たりのいい山の斜面に畑があちこちにありました。
さらに畑を抜けて行くと、綺麗に舗装された5,6台は停めれそうな駐車場がありました。

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車を停め、案内の通り森の中の遊歩道を抜けると、その奥に壮大な滝が見えてきました。
遊歩道も整備されていて、歩きやすく距離も約250mぐらいでしょうか。

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滝は結構落差があり壮大な滝ですね。
今日の滝は、水量の関係か、滑らかな岩を滑り落ちるという感じですかね。

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とにかく涼しげで、滝もですが、その周りや行くまでの景色など含めていいところでした。

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貧谷の滝(ひんだんのたき)
福井県丹生郡越前町血ヶ平 ←地図を表示
越前町観光連盟 0778-37-1234

テーマ : 旅行、旅、ドライブ
ジャンル : 旅行

西国三十二番札所 玉川洞窟観音

玉川洞窟観音
2017.05.02

越前海岸の越前町に玉川温泉と言うのがある。
一時期、ホテルや温泉旅館などで賑わっていたらしい。
国民宿舎もあったりしたが、今は廃館になっている。
それでも宿泊施設はどうか分かりませんが、魚屋さん、海産物中心のお土産物屋さんとか、何軒かは営業しています。

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この玉川温泉の端っこの海側に「玉川洞窟観音」と言う看板を発見。
「洞窟」ってのに興味津々で、止まって見ていこうと。
広い駐車場(観光の駐車場も兼ねている)に車を止めそこからは歩く。
「まさか相当な距離があるんじゃないかな?」なんて不安がよぎります。
が、なんと直ぐ鳥居があり、その先に洞窟があるようです。

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鳥居をぐぐると社務所?案内所?がありましたが今は無人。
そこに拝観料が大人100円って書いてあって線香とロウソクが置いてありました。
どうやら100円で線香、ロウソクを買うと言うことらしい。
とりあえず「バチ」が当たるといけないので、線香の箱に100円玉を入れて置きました。

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さらに進みと洞窟がありました。
洞窟と言うよりかまぼこ状のコンクリートで出来たトンネルって感じ。
しかし厳かな雰囲気です。
以前は岩の洞窟だったらしいのですが、崩落の危険があったため現在のコンクリート製になったのだそうだ。

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左右に観音さまが並び奥に十一面観音像が安置されている。
ここは西国三十二番札所で、両側に並ぶ観音様は、西国三十三観音だそうです。

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奥に「撫で仏様」があって、これは「仏様の頭を撫でて、その手で自分の頭を撫で、仏様のお力をいただいて下さい。」とのことです。
さらに「肩や腰の痛い人も、同じようにして、お力をいただいて下さい。」とありました。
なので、頭と言わず腰、肩、手、足全て撫でさせていただきました。

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十一面観音像は奥の正面の本殿の中に祀られていました。
この十一面観音像は、かつて泰澄が山からこの海あたりを眺めていると、海中に光るものがあり、漁師に頼んで引き上げてもらうと、それは十一面観音像であったため、それを祀ったのだそうです。
また玉川洞窟観音像は唐様式で、泰澄大師の作だともいわれています。
昔話では、黄金の像であると勘違いした泥棒に盗まれたが、里のはずれまで来たら仏像が急に重くなってしまって、結局そこへ放置して逃げてしまったという伝説も残る。
実際、幕末と明治の中頃に盗難に遭っているが、いずれも無事に戻ってきたという。



玉川洞窟観音
福井県丹生郡越前町玉川
0778-37-1234
拝観料として一人100円
灯りとり点灯時間:8:00~22:00

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

越前国二の宮 劔 (つるぎ) 神社は織田信長の祖先の地

劔 (つるぎ) 神社

福井県の西部、丹生 (にゅう) 山地のほぼ中央に織田というところがある。
地形的には盆地になっていて、福井市、鯖江市、越前市からは、いずれも車で20分ほどの距離です。
また越前海岸からも15分ぐらいの距離で、東西・南北に延びる道路の中心となっているところです。
この織田には、あの織田信長の先祖が神官をつとめてきたという「劔神社」があるのです。

この織田には若い頃からの友人がおり、ずいぶん若いころですがしょっちゅう泊りがけで遊びに来ていたことがあります。
そんな事もあり、何回かこの劔神社には来たこともあったのですが、数十年ぶりに今回ちょっと足を延ばして行ってみました。

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劔神社は奈良の昔より越前国二の宮と称えられ、一の宮の氣比神宮とともに北陸道鎮護の神として朝廷から篤く崇敬を受けてきた古い神社です。
社伝によれば、御神体となっている剣は垂仁天皇皇子の五十瓊敷入彦命が作らせた神剣で、神功皇后摂政の時代に仲哀天皇皇子の忍熊王が譲り受け、忍熊王が高志国(越国)の賊徒討伐にあたり無事平定した。
のち、伊部郷座ヶ岳に祀られていた素盞嗚尊(スサノウノミコト)の神霊を伊部臣が現在地に勧請し、この神剣を御霊代とし祀ったことに始まると伝えられる。
最盛時には36坊17院を擁し、また、当社に伝わる国宝の梵鐘の来歴は、第四十九代光仁天皇が奉納されたと伝えられている。

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願い事か叶うときは軽く持ち上がるという「おもかる石」
持ち上げてみましたが、そこそこ重かったんで、どうにか叶うんでしょうかね。

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織田信長に関する話はこうです。
室町時代のはじめ頃、斯波氏がこの越前国の守護でした。
当時の守護職の斯波義重は劔神社の神官の子であった常昌を家臣にとりたて、尾張国(尾張の守護も兼ねていた)に派遣、後に苗字は故郷の地名をとって織田と称したといわれています。
当時はまだ藤原と名乗っていたという話もあります。
織田氏は尾張の守護斯波氏のもとで活躍して勢力を伸ばし、尾張国の守護代となり、英傑織田信長公を生みだした。
信長公は朝倉氏を亡ぼして越前を掌握した直後、神社に対し土地の領有や臨時の税の免除を認め、劔神社を氏神と仰ぎ神領や領民を保護した。
ちなみに織田氏の家紋は「織田木瓜紋(五つ木瓜紋)」ですが、当社の神紋も同じ紋章であり、昔から深いつながりがあることを示しています。

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このようなものも祀ってあったのでお参りしておきました。
もちろん「二礼二拍手一礼」と丁寧に....。

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神社の外に、めずらしいお惣菜バイキングの食堂がありました。
お参りの後、ここ「じんべい」さんで、昼食をいただくのもいいですね。



劔神社
福井県丹生郡越前町織田113-1
0778-36-0404 


テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

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