「かぁくろう」の太郎坊宮(阿賀神社)

太郎坊宮
2018.02.16

以前からよく聞く「太郎坊宮」という神社。
結構有名で、あちこちで名前が出てくるので知ってはいたんですが、まだ観たことがなかったんです。
んで、この日は近くまで来たのと、真っ青な空に誘われて行ってみることにしました。

太郎坊宮は、正式名称を阿賀神社といい、太郎坊とは、神社を守護する天狗の名前であると伝わります。
伝教大師が太郎坊山に社殿を建てようとした時には、山奥から現れて手助けしたといいます。

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あるのは琵琶湖の東側、東近江市です。
ナビに従って行くと、緑の木々に覆われた山々の中にひときわ目立つそそり立つような岩肌の山が見えてきました。
その中腹にでかい建物が見えます。
あそこか…。

この辺りは、中世代白亜紀(約7000年前)に火山活動出で出来たカルデラ地形で、主に湖東流文岩と言われる岩石で構成されているそうです。
太郎坊宮のある赤神山は他の回りの山々に比べ鋭角に尖っているので、一段と岩肌が露出して目立ちます。

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なんでも頂上付近にある本殿までは、登山口から740段余りの階段があり、先ほど遠目に見えた建物の前の山頂駐車場からだと260段ほどだとか。
そんな所まで車で行けるなら当然上の駐車場まで行きます、行きます。
と、言うわけで約500段のショートカット。
登山口辺りに駐車場、途中幾つかのスペースが所々にあって一番上に到着です。

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目の前に「祈祷殿」、あの大きな建物がは参集殿というのだそうです。
その「祈祷殿」の右側から階段へ。

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階段は下を見ても上を見上げてもめっちゃ急。
こりゃここまで車で来て大正解。
しかしここから260段登らなくちゃならない。
とにかく急勾配なのだ。
お城の中の階段は急ですが、そこまでとは言わないまでも、それに使い物があります。

で、ふぅふぅ言いながら、そして休みながら登っていくと、「夫婦石」にたどり着きました。

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夫婦石は、神様のお力によって押し開かれたと伝わる大岩です。
岩と岩の幅は、わずか80cm。
なんでも良い心の持ち主が、願い事を念じて岩の間を通ると願い事が叶う、悪い心の持ち主が通ると、岩にはさまれてしまうといわれているそうです。
無事通れた私は良い心の持ち主だったことが証明されました。
江戸時代の書物には「岩の間には天狗が住んでいて人間は通れない」と記されてるそうです。

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この夫婦石を通るとすぐ太郎坊宮の神様がおられる本殿があります。
太郎坊宮にお祀りする神様は、伊勢神宮の天照大神の第一皇子神(人間でいう長男)にあたります。

正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神―マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ―
という長いお名前で、このお名前には「まさに勝った、私は勝った。朝日が昇るかのように、鮮やかに、速やかに勝利を得た」
という、勝利を象徴する意味が込められています。
そのお名前の通り、勝利と幸福を授ける神様として信仰されています

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またここの展望台から見る景色はいい眺めです。
「万葉集」に出てくる「蒲生野(がもうの)」、「梁塵秘抄」に出てくる「布施の溜」を一望できます。
右手に安土城天守跡のある安土山も見えました。

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裏参道から元の祈祷殿まで戻ります。
下りなので、楽チンです。

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途中にある「一願成就社」。
お参りの方が、お百度詣り等によって願掛けを行う建物で、一願とは、自分が心に抱く、ただ一つの、本当の願い事をいいます。
必勝祈願、合格祈願等のお祈りをする方が多くおられます。

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また裏参道と言われるこの参道沿いに、七福神の像が点在しているので、それぞれ拝んで降りてきました。

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太郎坊宮
滋賀県東近江市小脇町2247 ←地図を表示
0748-23-1341
24時間解放
ご祈祷受付 10時 ~ 16時

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

創業昭和30年の「大島軒」、東近江市

大島軒
2018.02.16

東近江市にある「大島軒」、このお店も例の20店舗ほどが参加するスタンプラリーで見つけたお店です。
ラーメンの写真付きでお店が紹介されていて、どれも美味しそうなんですが、まだ行ったことのないお店の中でも特に気になったお店です。

謳い文句は「創業昭和30年、長年に渡って受け継がれた老舗の味」、だそうですよ。
写真ではお馴染みの「京都屋台」風、敦賀の「一力」のラーメンを連想させます。

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近江八幡から八風街道を東へ。
この街道沿いにあの謳い文句は通りの看板がありました。

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店は確かに昭和だねェー、と思わせてくれるプレハブ?的なもの。
昔ドライブインみたいな「めしや」って感じですね。
ドライブインみたいな、ってのはドライブインっていうほど大きくないから。

店内もカウンター席7,8席と 2人用テーブル席が2つ。
お水はセルフサービスのようで、店主の男性と店回りの女性が一人。
お二人とも寡黙で、水セルフの説明もなければ
セルフの張り紙もない。
なので勝手にカウンターに座り、多分セルフなんだろうと勝手に水を持ってきました。

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ラーメンのメニューはラーメン、味噌ラーメン、特製ラーメンの3種類で、それぞれチャーシュー麺があります。
普通のラーメンが550円、チャーシュー麺ても650円とかなりリーズナブルな価格設定で嬉しいですね。
他には餃子、からあげ、牛丼、白ごはん。

ま、ここは素直に「チャーシュー麺」を選択。
私「すいませ~ん」
店主、店員さん「はい!」
お、意外と明るい元気な返事。
私「チャーシュー麺、お願いします」
店主、店員さん「はい!」

思うに、ここの店は近隣の常連さんばかりなので、水セルフの件にしてもわざわざ説明は必要ないということなんでしょうかね。
実際、道を挟んで前には大きな工場もありますしね。

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チャーシュー麺にはチャーシューがいっぱいで、かまぼこが数枚乗ってます。
スープは、色といい敦賀の食べなれた「一力」の味を思い出す。
豚骨なんでしょうが、臭みはない。
いわゆる「ライト豚骨」って言うのかな?
でも今風のではなく、マイルドな…。
やっぱり昔ながらってのがピッタリするかも知れません。

チャーシューは、しっかりめの豚バラブロックでしょうか。
脂身があまりないので、歯応えが軽くあって美味しいが、ここは好みの分かれるところか。

つい似ている味の「一力」と比べてしまうんで申し訳ないんですが、その一力よりも味は少こぉーしばかり薄め。
しかし、一力は最初からかなり胡椒が入っているんですが、こちらは最初からは入ってなくて、後で好みの量を入れれるので好感が持てます。

また行きたい度 5点中4点



大島軒
滋賀県東近江市林田町1294−3 ←地図を表示
0748-23-1948
営業時間
月~金 11:00~15:00 17:00~23:30
土・日・祝 11:00~23:30
定休日 月曜日?(要確認)

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

隠れ家的?ラーメン屋「麺屋 航」

麺屋 航
2018.02.05

2月1日より「滋賀ラーメンWAVE スタンプラリー!」が開催されています。
その参加店の一覧表を見ていたら、旨そうな店を見つけたので、早速行ってみました。
栗東市にある「麺屋 航」さんです。
こうゆうイベントなんかの参加店で、結構人気店を見つけることが出来るのでいいですね。

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あるのは琵琶湖大橋の東詰めから真っすぐ国道8号線と交わる交差点辺りです。
お店はその交差点からほんの少し東へはいったところ。
国道沿いではないし、店も一軒家でこじんまりしていて、隠れ家的?なお店。
店の前に4.5台分ほどの駐車場がありました。

店内はハッキリ言って狭い。
カウンセラーが5席と2人掛けのテーブルが2卓。
若い真面目そうな店主さんが一人で切り盛りしているようです。

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こちらも入り口を入ったところにある券売機で食券を買うシステムです。
メニューが少ないのでボタンの数も少なくていい。
「鶏醤油そば」「コク旨醤油そば」「こってり鶏そば」の3種類。
それに下の方のボタンに「豚骨つけめん」ってのもありました。
他には「唐揚げ」、ご飯ものは「卵かけご飯」などですが、品数は少ない。
これでも一人でよく回るなぁ、と感心します。
ま、一人というのはたまたまこの時だけだったのかも知れませんが…。

で注文したのは「コク旨醤油そば」750円。
相方はスープの味の違いを見るために、あえて「鶏醤油そば」を。
こちらは 700円。

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「コク旨醤油そば」は、真ん中にネギがドンとあり、チャーシュー、メンマ、それに背油が浮いています。
スープは「コク旨」ってだけあってコクがあって旨い。
醤油とのバランスが絶妙で、店主さんの人柄が出ているよう。
ちなみに店主さんは真面目そうでニコニコしていて腰が低い。
なんか一生懸命さが好感もてます。

ただ食べ進む内に、何故かスープの味が薄く感じてきて、背油が少々しつこくなり、最初美味しかったネギも匂いが気になりだしました。
でも旨いのは間違いないので、かなりハイレベルでのお話。

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「鶏醤油そば」のスープは、醤油がキレキレでこちらも旨い。
どちらかというとこの「鶏醤油そば」の方が好みかも…。
こちらも最後の方は、スープがうすくなると言うことか、醤油のキレがボヤけてしまうと言うか…。
でもどちらも旨いことには変わりなかったです。
今度いつ来れるか分からないですが、繁盛していて欲しいお店ですね。

また行きたい度 5点中4点



麺屋 航
滋賀県栗東市辻239−2 ←地図を表示
050-3577-6320
営業時間 11:00~14:00(LO) 17:00~22:30(LO)
定休日 火曜日

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

雪の「氣比神宮」日本三大鳥居

氣比神宮(けひじんぐう)
2010.02.09

敦賀市のシンボルの一つ「氣比神宮(けひじんぐう)」です。
今年の敦賀はドカ雪ってほどではないんですが、降ったり止んだりで雪が降り続き50数㎝の積雪となっています。
そんで、最近この氣比神宮の大鳥居の化粧直しが終わったのと、雪深い氣比神宮を見るのも滅多にないなと言うことで、行ってみました。

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ちなみに、気比神宮は越前国一之宮で、北陸道総鎮守とされている神社。
そしてこの大鳥居は重要文化財に指定されていて、広島県の厳島神社と奈良県の春日大社と並び、日本三大鳥居(日本三大木造鳥居)と呼ばれる鳥居の一つなのです。

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この日は久さぁ~しぶりの快晴。
ですが、歩道から大鳥居までは人一人分歩くだけの道、しかも踏み固まった雪の上を歩くのでツルツル滑る。
大鳥居から境内はしっかりと除雪されています。
もっとも降雪時、参道は融雪装置で水がでてますからね。

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境内は少し溶けたとはいえ、本殿までの最小限の参道しか確保してなく、回りは一面30㎝以上の雪がそのままです。
なかなかこんな時に来ませんから、滅多に見れない景色です。
てか、近所の人が散歩がてらにしか来ないでしょうね。
なので、この様な時、雪景色と人の少なさは穴場的というかチャンスかもですね。

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本殿前の石畳はきれいに除雪されています。

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本殿前にある二の鳥居の手前の手水舎は、パワースポットとして人気のある「長命水」です。

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この「長命水」は昔から地下水が涌き出ていて、夏でもかなり冷たい。
子供の頃、みんなでこの水に手を浸け、だれが一番最後まで我慢出来るか、とよく競ったものです。
それぐらい冷たかった。



氣比神宮(けひじんぐう)
福井県敦賀市曙町11−68 ←地図を表示
0770-22-0794
ご祈願受付時間 午前9時~午後4時まで

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